八戸市議会 2022-12-14 令和 4年12月 定例会-12月14日-04号
一方、岩美町の陸上養殖においては、まず県の栽培漁業センターが養殖研究を開始し、そのプロセスにおいてJR西日本に事業化を持ちかけ、鳥取県と岩美町、そしてJR西日本米子支社の3者による陸上養殖事業における連携に関する協定書を締結したとのことです。その上で、ボーリング会社による良質な地下水確保によって事業化を展開しているのです。
一方、岩美町の陸上養殖においては、まず県の栽培漁業センターが養殖研究を開始し、そのプロセスにおいてJR西日本に事業化を持ちかけ、鳥取県と岩美町、そしてJR西日本米子支社の3者による陸上養殖事業における連携に関する協定書を締結したとのことです。その上で、ボーリング会社による良質な地下水確保によって事業化を展開しているのです。
まず、1のモニタリング制度の目的でございますが、業務が協定書等に従って適正に行われているか確認するとともに、施設の管理状況を総合的に検証し、改善を要する事項や各種課題を確実に改善することにより、さらなる市民サービスの向上を目指すものであります。また、評価結果を公開することにより、市民等から意見を聴取し、今後の業務に生かしていくものであります。
まず1の各年度使用時間でございますが、令和2年3月2日付で締結したフラットアリーナの賃借に関する協定書第3条第1項に基づき、令和2年4月1日から令和32年3月31日までの30年間の各年度の使用時間を2500時間としており、その使用時間の配分等については、協定書第3条第3項に基づき、毎年度定めることとしているものであり、市の使用時間については、原則として月曜日と火曜日の午後1時45分から翌日午前0時15
ですが、資料は次のページにわたりまして、(1)自衛隊との協定に基づく現地確認についてですが、八戸市内で大規模な地震、津波災害が発生し、または大津波警報等が発表された際に、住民等の一時的な緊急避難場所を確保することにより、人的被害の軽減及び生活の安全確保を図ることを目的に、陸上自衛隊八戸駐屯地、海上自衛隊第2航空群と当市の3者で、令和2年11月30日に締結した大規模災害時における緊急避難場所等に関する協定書
まず、1の各年度使用時間でございますが、令和2年3月2日付で締結したフラットアリーナの賃借に関する協定書第3条第1項に基づき、令和2年4月1日から令和32年3月31日までの30年間の各年度の使用時間を2500時間としてございまして、原則として市の使用時間につきましては、協定書に基づき、月曜日と火曜日の午後1時45分から翌日午前0時15分まで、水曜日と木曜日の午前5時から午後3時30分まで、また、土日祝日
初めに、1のモニタリング制度の目的でございますが、業務が協定書等に従って適正に行われているか確認するとともに、施設の管理状況を総合的に検証し、改善を要する事項や各種課題を確実に改善することにより、さらなる市民サービスの向上を目指すものであります。また、評価結果を公開することにより、市民等から意見を聴取し、今後の業務に生かしていくものであります。
まず1の各年度使用時間でございますが、フラットアリーナにつきましては、令和2年3月2日付で締結したフラットアリーナの賃借に関する協定書第3条第1項に基づき、令和2年4月1日から、令和32年3月31日までの30年間の各年度の使用時間を2500時間としてございまして、その使用時間の配分等につきましては、協定書第3条第3項に基づき、毎年度定めることとしているものでございます。
まず、1の年度使用時間でございますが、令和2年3月2日付で締結したフラットアリーナの賃借に関する協定書第3条第1項に基づき、令和2年4月1日から令和32年3月31日までの30年間を期間とする各年度使用時間を2500時間としてございまして、その使用時間の配分等については、協定書第3条第3項に基づき、毎年度定めることとしているものでございます。
次に、県と交わしている協定書のチェック方法を明確にする必要があると思います。現在、県と協定書を交わしていながら、特に、先ほど言いましたけれども、交差点の雪処理に関して何年も解決していないところも幾つか見受けられます。市民の生活・命を守るために実効性のある協定書にしていく必要があると思います。
市民サービスの向上に係る判断・評価につきまして、市では、施設の管理運営におけるPDCAサイクルの一環として、指定管理者制度導入施設のモニタリングに関するガイドラインというのを定めており、毎年度、施設ごとに、協定書等で定められた成果指標、指定事業、そして指定管理者自らが企画する自主事業などの管理運営状況を市が点検・評価するモニタリングを実施してございます。
まず、1の年度使用時間でございますが、令和2年3月2日付で締結したフラットアリーナの賃借に関する協定書第3条第1項に基づき、令和2年4月1日から令和32年3月31日までの30年間を期間とする各年度使用時間を2500時間としており、その使用時間の配分等については、協定書第3条第3項に基づき、毎年度定めることとしているものでございまして、今年度の使用に関する取決書を今年4月28日に締結し、5月25日から
本来、市と指定管理者が締結している管理に関する協定書におきましては、アソベの森いわき荘をはじめとする完全利用料金制の施設の場合、その運営に係る経費は指定管理者の負担とし、市の事由により経費が不足した場合を除いて、指定期間中に管理運営経費を支弁しないこととしております。
本市と事業者が締結した協定書に基づき、市の対応についてお尋ねしてまいりますが、現在、新青森太陽光発電所建設事業の進捗状況をお示しください。 以上で壇上からの質問を終わります。御清聴ありがとうございました。
また、協同組合十和田管工事協会と、水道施設の災害に伴う協定書を締結しており、被災時における応急復旧工事や応急給水作業等の復旧活動体制を整えております。
フラットアリーナの利用枠は、市の条例枠と運営事業者であるXSMFLAT八戸株式会社が運用する枠の2種類があり、条例枠につきましては、原則として協定書に基づき設定しております。
初めに、1のモニタリング制度の目的でございますが、業務が協定書等に従って適正に行われているか確認するとともに、施設の管理状況を総合的に検証し、改善を要する事項や各種課題を確実に改善することにより、さらなる市民サービスの向上を目指すものであります。 また、評価結果を公開することにより、市民等から意見を聴取し、今後の業務に生かしていくものであります。
まず、年度使用時間でございますが、令和2年3月2日付で締結したフラットアリーナの賃借に関する協定書第3条第1項に基づき、令和2年4月1日から令和32年3月31日までの30年間を期間とする各年度使用時間を2500時間としており、その使用時間の配分等については、協定書第3条第3項に基づき、毎年度定めることとしているものでございまして、今年度の使用に関する取決書を今年4月28日に締結し、5月25日から市の
八戸市多目的アリーナ条例枠につきましては、今年3月2日に締結いたしましたフラットアリーナの賃借に関する協定書第3条第2項に基づきまして、原則として月曜日と火曜日の午後1時45分から翌日午前零時15分まで、水曜日と木曜日の午前5時から午後3時30分まで、そして、土曜日、日曜日、祝日のうち年間24日程度、さらには、その土曜日の前日の金曜日の午後1時45分から翌日午前2時までのうち特に多くの時間を御利用いただきます
実態が分からない、これで事故があったときの責任を誰が取るんだ、協定書作成にも事業者が出てきたことがないじゃないかと。次々に会社名が変わる、事業継承を知らせてこない、連絡も取れない。要するに、冒頭に申し上げました奈良県平群町では、地域住民との適切なコミュニケーションが取れていないわけでございました。奈良県平群町の住民の方、そして代表の方にお尋ねいたしましたら、最初は不安でした。
去る6月12日の議会定例会本会議で不動産の取得についてご議決を賜り、尾駮沼北側の花卉栽培施設が立地するトヨタ自動車株式会社が所有する土地を取得したことから、事業の後継先に八戸中央青果株式会社の子会社である株式会社あおもり花工房と交渉が成立し、6月17日に事業所開設に係る基本協定書を交わし、同月22日より同社による花卉栽培事業がスタートいたしました。